

模型飛行機についていえば、理屈はどうでもとにかく「よく飛ぶこと」が第一ですね。
そのためには強いパワーのほかに、軽くて丈夫な材料が是非とも必要でしょう。
かつて模型のジュラルミンは"バルサ"だといわれたことがありましたが、今やそれは"プラバン"だといわれるほど樹脂材料の重要性は大きいです。
プラバン・・・すなわちスチレンペーパーをはじめ、スチレンボード、発泡スチロールのブロック・フィルムを重ねた積層材など多種類の材料が実用されています。
成形性、加工性が良いので工場生産に向き、大いに発展して今日に至りました。
大規模産業でのハイテクとは別に、ホビーや生活など周辺にある細かな技術改善こそが、本来の大事な進歩として身にしみてきます。

